リップマン 公共哲学
概要
アメリカで活躍したジャーナリスト・著述家のウォルター・リップマンによる警世の書。第二次世界大戦後、西洋文明と自由民主主義が陥った惨禍から省察を重ね、その再生への鍵を公共哲学に託した。現下の危機においてこそ読み直すべき名著。
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