増補改訂版 言語哲学大全Ⅰ ~論理と言語~
概要
現代の言語哲学の始祖とされるフレーゲとラッセルについて、その仕事が登場した文脈を示し、なぜそれが重要なのかを積極的に評価して位置づける。本書はほぼ初版そのままとし、文献を多数アップデートするほか、書き下ろしの論考を収録。
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