概要
15世紀末から16世紀初頭のロシアで生じたいわゆる「ノブゴロドの異端者」事件に実態と解きほぐし、それが本来の宗教事件というよりも政治闘争・政治事件であったこと、そして、この事件を一つの契機として国家と教会の緊密な関係が構築され、「ロシア統一国家」形成への道が開かれていったことを明らかにする。著者は北海道大学助教。
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