概要
●看護経験を振り返るための最も有効な「看護リフレクション」の全体を紹介する日本で最初の書!
●自分の看護に自信をもてない人、迷っている人、意味を見出せない人への道しるべとなる方法を提示!
●仲間と事例検討をしたい、そのための方法や手段を探している人への信頼できるナビゲーション! ●複雑で言語化が難しい日々の看護実践をどうすれば表現できるのか──その方法を紹介!
●看護の価値と意味を確認し、後進に継承する方法である「看護リフレクション」を自分のものにできる!
目次
第1部 看護とリフレクション
看護師が経験を積むということリフレクションと看護
第2部 リフレクションの実際
リフレクション1
コミュニケーションとしての創傷管理
リフレクション2
日常生活行動援助の価値を見出す
リフレクション3
検査前処置のプロトコールと患者の反応へのケア
リフレクション4
「静か過ぎる」患者の術前後を支える
リフレクション5
選延性意識障害者患者の潜在能力を引き出す
リフレクション6
生活行動から糖尿病を調整
リフレクション7
患者を支えるために看護のエビデンスを医師に示す
リフレクション8
患者との姿勢を「説明」から「対話」へ修正する
リフレクション9
怒鳴る患者の話しを「聴く」
リフレクション10
延命治療を望まない患者への気管内挿管
リフレクション11
患者の死に悔いを残さない家族間の意見調整
こんにちは ゲスト様
- 検索機能で欲しかった書籍を
- 書籍・雑誌検索
- アカデミック版などお得に
- ソフトウェア
- 記念品やお土産に最適
- 岡山大学オリジナルグッズ
- お得で旬な商品をご紹介
- メールニュース掲載商品
- 大学生協の医療書専門店
- IKEI メディカルブックストア