情報セキュリティ読本 三訂版
概要
情報セキュリティのセミナー等で使用する教材として最適ウイルスや不正アクセス等の被害が急増する中、個人、学校、企業の区別なく、セキュリティの重要性を理解する
目次
1章 今日のセキュリティリスク
1.今日のセキュリティリスク
2.危険の認識と対策
2章 情報セキュリティの基礎
1.情報情報セキュリティとは
2.外部のリスク要因
3.内部のリスク要因
4.情報リテラシーと情報論理
3章 見えない脅威とその対策
1.マルウェア
2.共通の対策
3.標的型攻撃と誘導型攻撃への対策
4.フィッシング詐欺への対策
5.ワンクリック不正請求への対策
6.無線LANのに潜む脅威とその対策
4章 組織の一員としての情報セキュリティ対策
1.組織が行っているセキュリティ対策
2.従業員としての心得
3.気を付けたい情報漏えい
4.終わりのないプロセス
5章 もっと知りたいセキュリティ対策
1.アカウント,ID,パスワード
2.攻撃手法
3.脆弱性悪用する攻撃
4.ファイアウォール
5.暗号とディジタル署名
6章 情報セキュリティ関連の法規と制度
1.情報セキュリティの国際標準
2.情報セキュリティに関する法律
3.知的財産を守る法律
4.迷惑メール関連法
5.情報セキュリティ関連制度
7章 IPAセキュリティセンターの活動
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