概要
和歌と物語や、また歴史と文学における、いわば相生・相克の関係、さらに、本文異同の問題や享受の様相から見定められてくる作品や時代の特質についてなど、古典研究史上の問題について、三つの柱、『枕草子』(随想)・物語・和歌という基軸のもとに、考察と試みを展開する。新しい王朝文学論を展開してゆくための一歩。
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