概要
本書は永年にわたって「看護の根本問題」について深く考え続けた著者がまとめあげた知的刺激に満ちた書です。本書を紐解くことによって、「日本ではなぜ看護理論開発の動きがなかったのか」「なぜ米国の理論を移入するだけで終わったのか」などの疑問を解決することができます。また、「質的研究」か「量的研究」かといった二者択一的な議論にも一石を投じ、看護研究方法の確かな方向性が示されています。
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