概要
「わたしの人生の始まりと終わりに戦争があった」.戦争の影濃い満州から戦時下の東京を経て,戦後の鉱山の連作に到る若い日々.さらに中南米を経て,凍てつくようなソウルの春に出会った獄中の徐勝,死刑を宣告された金芝河,元従軍慰安婦たち…….アジアを踏みにじり虚栄を謳歌する日本に戦争の傷と記憶を刻みつけ,今なお戦の世に生きる人々に命の種を贈り続ける画家の全貌.
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