概要
特集 地域・環境・情報 新しい学知の創生/IT技術の進歩により、これまでとは違ったデータ処理や調査、分析の手法が可能となりつつある。本書は地域研究者、環境研究者に情報学研究者が加わり、有機的な連携によって新たな研究と地の地平を生み出そうとするものである。
目次
座談会 「地域環境情報」研究をデザインする――3つの学知を統合知にするために(家田修・太田英利・柴崎亮介・立本成文・秋道智彌)
特集1 地域と環境の情報についての議論の場を立ち上げることの意味――新しい学知の創生にむけて(秋道智彌)
特集2 ローカルな研究の先に何を見据えるか――地域研究からのアプローチ(瀬川昌久)
特集3 地域環境情報ネットワーク構築が環境科学にもたらすもの――環境科学からのアプローチ(上田宏)
特集4 「知の源泉」を構築するためのデータ共有化の仕掛け――情報学からのアプローチ(関野樹)
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