テキストブック現代司法 第5版
概要
日本の司法(制度))について、「司法は誰のためにあるか」から「これからの司法のために」まで、裁判員制度も含め、わかりやすく解説。
目次
第1章 司法は誰のためにあるか
1 裁判所の門をくぐると
2 司法へのアクセスはどうなっているか
第2章 法律問題を扱う人々
1 法律問題の相談を受ける人々や機関や団体
2 日本の法律家
3 弁護士
4 司法書士
5 その他の法律家
6 裁判官
7 検察官
第3章 日本の裁判を考える
1 さまざまな紛争解決手段
2 裁判外の紛争処理
3 民事の裁判
4 刑事の裁判
5 行政関係の裁判
第4章 国民の司法参加を考える
1 司法権の位置づけと仕組み
2 日本の司法改革小史
第5章 日本人と法・裁判
1 裁判員(制度)とは何か
2 裁判員になるあなたのために
3 裁判員以外の国民参加
4 訴訟を支援する人々
5 裁判を監視したり、裁判の改善を目指す運動
第6章 これからの司法のために
1 国際化の中の司法改革
2 社会の中の法
3 司法改革と司法「制度」改革
4 外国への法制度整備支援
5 司法改革の残された課題
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