概要
「教育には、親も文科省もメディアも要らない!?」
「教師は首尾一貫していてはいけない!?」
「日本の教育が『こんなふう』になったのは、われわれ全員が犯人」
「教壇の上には誰が立っていても構わない」
「学校はどの時代であれ一度として正しく機能したことなんかない」
「『他者とコラボレーションする能力』の涵養こそ喫緊の課題」
学校、教師、親、仕事、宗教…… あらゆる教育のとらえ方がまるで変わり、「学び」の本質を見事に言い当てた、驚愕・感動の11講義!
混迷する日本を救う、現代必読書。
目次
第1講
教育論の落とし穴
第2講
教育はビジネスではない
第3講
キャンパスとメンター
第4講
「学位工場」とアクレディテーション
第5講
コミュニケーションの教育
第6講
葛藤させる人
第7講
踊れ、踊り続けよ
第8講
「いじめ」の構造
第9講
反キャリア教育論
第10講
国語教育はどうあるべきか
第11講
宗教教育は可能か
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