見直しのクレーム対応マニュアル
概要
患者さんのちょっとした不平・不満が「クレーム」につながるかどうかは現場の対応次第。患者さんとのミスコミュニケーションやクレームの原因をはじめ、クレームが発生したときの対応策など、現場でありがちな事例をまんがで具体的に取り上げ、わかりやすく解説している。
目次
第1章 患者さんとのミスコミュニケーションはなぜ
起こる?
1)医療はサービス業か!?
2)患者さんが病院(ナース)に望むサービスとは?
3)患者さんの気持ちになってみよう
4)患者満足度が上がればクレームはなくなる?
5)クレームは「あって当たり前」
6)「不平不満」をクレームに発展させないコツ
7)クレーム対応も看護スキルの1つ
第2章 事例でわかるクレーム対応
マンガでわかる 全国の病院から集めた50例
第3章 クレーム対応が変わると病院が変わる
◎ 患者満足度向上を目指し、ハード、ソフト両面を
整える
―医療法人社団愛友会 上尾中央総合病院の
取り組み
◎ 専従者を置き、全情報を一元管理していく
―社会福祉法人聖隷福祉事業団 聖隷横浜病院の
取り組み
◎ 地方自治体病院を黒字に変えたクレーム対応と
接遇
―坂出市立病院の取り組み
◎ [インタビュー] 暴力対応のプロからの提言
―組織をあげて「暴力は絶対に許さない体制」を
作っていく
東京慈恵会医科大学附属病院の取り組み
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