固定資産税家屋評価の最新実務Q&A 平成21基準年度対応版
概要
固定資産税の課税対象として注目度が上がってきている家屋の評価方法について、
その基本にある考え方から実務の勘所までをQ&Aで解説します。
家屋評価の仕組みや2008年12月に固まった固定資産評価基準等を詳解するとともに、
最近、社会問題にまでなっている欠陥住宅や構造計算書を偽装された建物、
あるいは省エネ住宅やバリアフリー住宅等の新しい付加価値を備えた家屋など、
最新の評価事例にも触れています。
3年に1度の評価替えの年に当たる平成21年度の新基準に対応した記述を織り込んだ、
各市町村における家屋評価の実務に欠かせない1冊です。
目次
1 固定資産税の仕組み
2 家屋の意義等
3 固定資産評価基準
4 家屋評価の仕組み
5 価額の据置措置・不均衡是正措置
6 再建築費評点基準表の補正等
7 さまざまな家屋の評価
8 平成21年度の評価基準の改正
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