概要
「お水取りが終われば奈良に春が来る」、東大寺二月堂の回廊を紅蓮の炎が走る。1250年間一度も絶えることなく、14日間、観音菩薩の前で続けられる祈りの仏教儀式。その不思議に思える構成、所作、経文などの意味を、女人禁制の法会を40年間見続けた女性研究者が、やさしい語り口で解き明かし、この大法会の姿を明らかにする。読めば必ず行ってみたくなる「お水取りへの招待」。
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