概要
絶滅に危機にある言語の、言語人類学的成果
シベリア北東端の森林ツンドラ地帯でトナカイ遊牧を営むコリャークの、とりわけ自然環境に対する認識体系、すなわち「文化の文法」を民族語彙の収集・分析を通して記述し名づけの背後にある民族分類構造の特色を解明すると共に、その言語人類学的成果を「コリャーク言語民族誌」という形で纏め上げたものである。
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