兼常清佐著作集第2回配本 (第6巻~第10巻)
概要
第2回配本では、ベートーヴェンから雅楽、能楽、日本語論から石川啄木論まで
兼常の筆は縦横無尽に駆けめぐる。
音楽をその根本「音」から捉えようとしたように、日本文化と日本人の心理・心象風景を、曇りのない目で見つめ、語った人――。
目次
音楽教育
第6巻 音楽の話と唱歌集
音楽概論
第7巻 音楽に志す人へ
音楽教育史
音楽の教室
音・ことば・科学
第8巻 兼常清佐遺作集・上
第9巻 兼常清佐遺作集・下
第10巻 労働と音楽
音・コトバ・文字
石川啄木
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