概要
慶應義塾大学法学部が輩出した研究者たちの手による記念出版、全12巻。
2008年の時代精神と学問水準を反映した論文集。
目次
日本企業の大半を占める「中小会社」の企業統治 大賀祥充
社団法上の法律行為としての新株発行行為・自己株式処分行為・新株予約権発行行為 岡本智英子
西暦二〇五八年の株式会社法制度 加藤修
法人の商人性 来住野究
預金払戻しに関する免責約款の効力 島田志帆
第三者割当の募集株式の発行等における払込金額 杉田貴洋
専用実施権設定契約と信託法理 諏訪野大
福澤諭吉の法典論――法典論争前夜―― 高田晴仁
商業使用人の意義 藤田祥子
会社法が定める内部統制システム整備の法的位置づけをめぐって 山本爲三郎
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