概要
慶應義塾大学法学部が輩出した研究者たちの手による記念出版、全12巻。
2008年の時代精神と学問水準を反映した論文集。
目次
議会基本条例の構成と具体的な展開 市川太一
慶應義塾出身牛場卓蔵の第二回総選挙・三重県第一区における選挙戦――日本初期選挙史の研究(7)―― 上野利三
日露戦争下におけるロシア正教問題と政府・軍 小川原正道
迷走する日本の医療行政と医療費政策の大転換 笠原英彦
地方分権と自治基本条例 佐々木信夫
政治指導の制度化――その歴史的形成と展開―― 清水唯一朗
レッド・パージに関する一考察――炭鉱における事例研究―― 田中直樹
第一六回衆議院議員選挙における中選挙区制導入の影響について 玉井清
吉田松陰の世界認識 中村勝範
日本における二院制の意義と機能 増山幹高
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