概要
日常診療で多く触れる腰痛であるが、その実態は多用である。痛みを根治し再発を防ぐには原疾患を正しく理解し、ときに保存、ときに手術と適切な対応を採る必要がある。
本書では主な腰痛疾患に対し「知る」「診る」「治す」の観点から、病態の理解・診断・治療の解説を記載している。さらに保存療法の要である「運動療法」「ブロック療法」、専門医への紹介のタイミングを示した「病診連携」、治療の最終手段である「手術療法」についても備えている。腰痛の治療にあたり必ずや力となる1冊である。
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