概要
唯一条を起草することの困難と苦渋,こめられる想い。口角泡飛ばしなされる当時の議論の中に,民法の行くべき道が垣間見える。明治・大正・昭和,そして平成へと続く学説の軌跡をも辿りながら,民法典をひとつの「作品」として読み解く,壮大な営み。
目次
序 言
第1章 通 則
第2章 人
第3章 法 人
第4章 物
第5章 法律行為
第1準章 総 則
第2準章 意思表示
第3準章 代 理
第4準章 無効および取消し
第5準章 条件および期限
第6章 期間の計算
第7章 時 効
結 章 総則の過去・現在・未来
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