ヴァイマルの国立バウハウス1919-1923
概要
1923年にヴァイマルで開催された最初のバウハウス展のおりに刊行された重要な記念出版書。グローピウス(国立バウハウスの理念と組織)、クレー(自然研究の道)、カンディンスキー(形の基本要素)、モホリ=ナギ(新しいタイポグラフィ)、オスカー・シュレンマー(バレエとは)など7本の論文と色彩図版20を含む全167の作品図版によってヴァイマルのバウハウスの全容を紹介する。
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