マス・エンパシーの文化史 ~アメリカとソ連がつくった共感の時代~
概要
「共感する」ことは道徳的に正しいとする価値観がある現代社会。かつては危険だとされていた「共感」が、いつ有益となったのか。1930年代の国家による直接的・間接的プロパガンダから、アメリカとソ連の歴史的・文化的な比較から明らかにする。
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