占領期日本の女性政策と女性のエンパワーメント ~ビーアド、ウィード、加藤シヅエ~
概要
女性史の先駆者ビーアド、GHQで女性政策の責任者となったウィード、そして二人の媒介者ともなった加藤シヅエ。前二者の生々しい往復書簡を中心として、ビーアドと日本の関わり、そして占領期の女性政策立案にビーアドの果たした役割に迫る。
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