概要
第1章 経済学と計量分析
第2章 計量経済学とは
第3章 単純回帰分析
第4章 回帰式の説明力と仮説検定
第5章 自己相関
第6章 不均一分散
第7章 重回帰分析
第8章 多重共線性
第9章 構造変化、理論の妥当性のテスト
第10章 同時方程式体系
付録 練習問題の解答
目次
Rでさまざまな経済の構造を数量化する!
計量経済学とは、経済データにもとづいて、さまざまな経済の構造を数量的なモデルとして定式化し、経済理論を検証する学問。
本書はRを使った計量経済学の教科書で、Rを使って統計学の理論や理論経済学を簡潔に解説しながら、Rの手順・アウトプットの解釈を丁寧に解説する。
■このような方におすすめ
経済学部、経営学部、社会学部等の文系学生
Rで経済理論を学びたい人
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