概要
古典的微分幾何学から出発して,テンソル解析の方法により,リーマン幾何学を論じた好入門書。『共立全書182.リーマン幾何学入門』として1970年初版発行後,1981年に増補版を発行し,以来,長年にわたり多数の読者にご愛読いただいてまいりました。この度,多くの読者からの要望を受けより読みやすいA5版に拡大し単行本に改装し発行するものです。
目次
第1章 古典的微分幾何学の概要
第2章 Riemann幾何学
第3章 一般相対論
第4章 部分空間論
第5章 変換論
第6章 大域的性質
こんにちは ゲスト様
- 検索機能で欲しかった書籍を
- 書籍・雑誌検索
- アカデミック版などお得に
- ソフトウェア
- 記念品やお土産に最適
- 岡山大学オリジナルグッズ
- お得で旬な商品をご紹介
- メールニュース掲載商品
- 大学生協の医療書専門店
- IKEI メディカルブックストア