両インド史
概要
「両インド史」とは、本来のインドと東南アジア、アフリカ、さらにはコロンブスがインドと思いこんだ新大陸を含む啓蒙期の世界史である。この時代までに蓄積された膨大な旅行記と宣教師の報告書を原資料としつつ、専制主義・狂信・奴隷制を弾劾し、ユートピアと自由を讃える文章がちりばめられた本書は、圧倒的な人気を博し、フランス大革命を準備した。本巻は、全18篇のうち、1~3篇を収録。〔歴史・啓蒙思想〕
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