C言語ではじめる音のプログラミング
概要
音楽CD、携帯電話、デジタル放送、Webコンテンツなど、身近な情報・通信環境では、音の信号処理が当たり前のように使われるようになった。しかし、信号処理の数学理論は高度で、初心者には大変敷居が高い。
本書は、数学理論を必要最小限に抑え、テレビやDVDなどでよく耳にするサウンドエフェクトを題材にしてパソコン上で実際にプログラミングしながら学ぶ、音・音声ディジタル信号処理の入門書である。
目次
1章 音に触る
2章 音を見る
3章 音を響かせる
4章 音を歪ませる
5章 音を揃える
6章 音を分離する
7章 音を協調する
8章 音を揺らす
9章 音を広げる
10章 音を削る
11章 音を伸縮する
12章 音を上下させる
参考文献
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