概要
■ 医学,薬学,健康科学関連の例題を通して,統計理論をわかりやすく解説
■ 統計理論と実際のデータ解析の橋渡し的役割を果たす一書
■ 入門書を超えた,少しだけアドバンスな知識を習得したい人に好適
■ 統計ソフトを使って解析をやっているけど,今ひとつ自信不足なので,背景にある理論を確かめたい,という人のための本
■ 医学統計,医療統計,薬学統計,バイオ統計,生物統計,などのスペシャリストを目指す人の必読書
■ 医学・薬学関係でよく読まれている「毒性・薬効データの統計解析」(通称,ピンク本)の兄弟編
■ 高校の数学Bに導入された「確率分布と統計的な推測」で学ぶべきことが本書の前半の内容
■ 医薬データの統計解析専門コース(通称,BioS)の「統計的推測」テキストの改訂公刊版
■ 著者は,新進気鋭とベテランの3人組
目次
第1章 統計学の役割
第2章 確率変数による現実問題の定式化
第3章 確率分布の要点
第4章 母数の推定法
第5章 仮説の検定法
第6章 よく使われる手法の理論的解説
第7章 理論の実用に向けて
第8章 実際のデータ解析
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