概要
天安門事件から20年、中国の民主と自由を求める営みは、事件の前も後も、粘り強く続いている。言論の自由の普遍性を訴え1975年に書かれた、民主化文献の古典「言論の自由を論ず」を初めて日本語訳。書き下ろしも収録。
目次
1.言論の自由を論ず
2.言論の自由は第一の人権である
3.私はなぜ「言論の自由を論ず」を書いたのか
4.訳者解説
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