質的研究法キーワード
概要
研究において、ある用語や概念を使うとき、その実践的意味が重要となる。質的研究を行うすべての学問分野から62の用語を精選し、その定義・特徴・研究例を解説。それぞれの用語が相互に関連づけられるように工夫され、理解を広げることができる。初学者からベテランにまで役立つ、待望の用語集!
目次
項目一覧(50音順)
アクション・リサーチ/アクセス交渉/一般化/インタビュー/インデックス化/エスノグラフィー/エスノメソドロジー/オーラル・ヒストリー/会話分析/キー・インフォーマント/危険なフィールドワーク/グラウンデッド・セオリー/グループインタビュー/ケース研究/研究日誌/現象学的方法/言説分析/公的説明と私的説明/コンピュータ支援データ分析/サンプリング/自己エスノグラフィー/自然主義/質的研究の利用/執筆/市民参加/市民陪審/迅速評価/シンボリック相互作用論/信用/信頼性・妥当性/ソーシャル・ネットワーク分析/タキソノミー/多元的方法/「誰の側に立つのか?」/デルファイ・グループ/伝記/電子データ収集/ドキュメンタリー法/トライアンギュレーション/トランスクリプション/内密調査/ナラティヴ/日誌法/認知マッピング/バイアス/ビネット/フィールドノーツ/フィールドワーク関係/フィールドを去ること/フェミニストメソッド/フォーカス・グループ/プロセス評価/分析的帰納法/ポストモダニズム/メタエスノグラフィー/予備調査/リフレクシヴィティ/理論的飽和/倫理/録音/録画(とビデオ分析)/論理的分析
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