スタンダード病理学 第3版
概要
4年制課程での医学・医療技術科学における病理学教科書のスタンダード,改訂第3版.未だ解剖学,組織学の学習を終えていない学生にも理解ができるよう,生体の病的変化とともに,臓器・組織の正常構造と機能を示し,さらに疾患の臨床症状,臨床検査所見等も盛り込み,基礎と臨床のつながりも明確化した.医学部医学科,保健学科,看護学科各学生の勉学に役立つことは無論,医師や各医療従事者の生涯学習にも十分応えうる1冊.
目次
総論
I.医学の歴史と病理学
II.細胞および組織の基本構造とその機能
III.病気と病因
IV.退行性病変と代謝異常症
V.進行性病変
VI.循環障害
VII.炎症
VIII.免疫
IX.感染症
X.老化
XI.放射線病理学
XII.腫瘍
XIII.先天異常
各論
I.循環器疾患
II.呼吸器疾患
III.消化器疾患
IV.内分泌疾患
V.泌尿器疾患
VI.生殖器疾患
VII.神経系疾患
VIII.造血器疾患
IX.運動器疾患
X.皮膚および軟部組織疾患
XI.感覚器疾患
XII.系統的全身性疾患
XIII.病理学的検査の意義
索引
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