グローバル市民社会における平和、安全、そして安心
概要
2001年9月、およびその後の世界の「平和」のあり方をめぐる錯綜した論議と厳しい「紛争と対立」という現実をふまえ、編者らが法学研究所、法学部などで一貫した問題意識の下に企画してきた各種シンポジウム、研究会などでおこなわれた研究報告をとりまとめ、21世紀グローバル市民社会を展望しようとするもの
目次
編集にあたって
序
第1部
はしがき
第1章 アジアにおける安全保障体制とアメリカの対外政策
第2章 日本と東アジアの新しい関係
第3章 アジア・ゲートウェイ構想は実現できるか?
第2部
はしがき
第1章 移行期の東北アジア
第2章 東アジアにおける共同の歴史像の創造
第3章 異文化接触空間としての沖縄
第3部
はしがき
第1章 航空運送事業における安全管理システムの構築とヒューマンファクター
第2章 東アジアにおける安全と環境のリスクマネージメント
第3章 航空管制システムにおける安全運行基盤の構築
第4章 安心して居住する権利の条件
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