概要
図書館は法情報をどのように取り扱うべきか。
司法制度改革が進行中のこんにちであっても、市民への法情報サービスの提供はまだまだ不十分である。アメリカの事例を参考にしながら、図書館あるいはライブラリアンが果たしうる役割について考察する。
目次
はしがき
第1章法情報と図書館
第2章司法へのアクセスと図書館
第3章わが国におけるリーガル・リサーチとライブラリアンの役割
第4章アメリカにおける法律図書館の歴史とロー・ライブラリアン
第5章米国におけるリーガル・リサーチ教育と、ライブラリアンおよび図書館の役割
第6章地域法サービスにおけるロー・ライブラリアンの役割
第7章リサーチ・ツール:法情報データベースの現状と課題
第8章デジタル・コンテンツと紙媒体
付録 法情報学関連文献および関連サイト目録
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