概要
経済と社会の基本的な仕組みを各分野の研究者が本質的理解のための理論から最近の話題までもれなく解説。経済、行政、福祉、資源・環境通信、観光など内容も多岐にわたる。就職試験対策にも。
目次
序章 生活者の視点で考える経済と社会
第1部 経済のしくみ
第1章 日本経済の今
第2章 市場のしくみとグローバル化する経済活動
第3章 貯蓄と金融
第4章 財政を通じた政府の役割と生活者への影響
第5章 社会資本の整備にみる官と民の役割分担
第2部 都市と地域の暮らし
第6章 生活者と地方・地域の暮らし
第7章 都市の暮らし
第3部 生活者の福祉
第8章 生活者と労働――社会が生み出す労働問題
第9章 社会保障と年金――日本の社会保障と制度のしくみ
第10章 生活者と保険・医療・福祉のしくみ
第4部 生活者と資源・環境問題
第11章 不安を抱える資源・エネルギー
第12章 生活者と環境問題――環境と対話する社会へむけて
第5部 生活者の暮らしと交通・通信
第13章 地域の暮らしと公共交通
第14章 生活者の暮らしとこれからの情報通信――電話・インターネット・テレビ
第15章 観光と地域の活性化
第6部 生活者の参加
第16章 生活者と参加――意思決定へのアプローチ
第17章 生活者とコンフリクト
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