概要
本書は、ペンタゴンを軸とした、アメリカの権力の全体像を描ききる、壮大なドキュメントである。我々の時代には常に戦争があり、その中核にはいるも「戦争の家」、「アメリカの権力」があった。いかにしてこの強大な権力が築かれてきたか?
世界の動き、なかんずく日本の原爆投下、占領を含め、本書を読むと、我々が知り得た知識がいかに断片的なものでしかなかったかを思い知らされる。
目次
プロローグ
第一章 千九百四十三年 ある週の出来事
第二章 絶対兵器
第三章 冷戦、始まる
第四章 現実化する被害妄想
第五章 転換点
訳者 あとがき
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