概要
自治体や生産者、関連企業・団体などの農商工連携実務に役立つ手引書。
本書の特徴は次のとおりです。
1 農商工連携を6つのビジネスモデルに整理・分類。
2 17の先進事例を写真入りで詳しく紹介し、連携の傾向とポイントを提示。
3 事業のビジョン・戦略・計画づくりなどを豊富な図表とともに解説。
4 国の政策である食料産業クラスターや新連携事業、地域資源活用事業等との関係を整理し、
農商工連携の必要性とメリットを解明。
(食料産業クラスター=食品に関連した企業、団体、機関等からなる地理的に近接した食品産業集団。)
5 新地域おこしの3つの課題(暮らしおこし、新産業おこし、観光おこし)を掲げ、
地域経営の視点から“選ばれるまち”づくりを提案。
目次
目次
1 農商工連携による“新地域おこし”のビジネスモデル
2 農・商・工と農商工連携
3 農商工連携の傾向&ポイント
4 事業の進め方、計画の考え方・作り方
5 新地域おこしのススメ
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