概要
経済・金融を理解するために不可欠な数学を、簡単に、そして集中的に解説。
厳選されたテーマを無理なく学べる構成。
これだけやれば、ここまで分かる!自信をもってお勧めできる一冊です。
目次
第1章 1次関数とそのグラフ-経済・金融の数学で用いられる主な関数
第2章 1次方程式-ケインズ経済理論
第3章 連立方程式-リプチンスキーの定理とストルパー=サミュエルソンの定理
第4章 2次関数とそのグラフ-利潤を最大化する生産量の導出(1)
第5章 2次方程式-所望利潤と生産量
第6章 不等式-購入可能領域・生産可能領域
第7章 定義域の定まっている関数とそのグラフ-リカードの比較優位説
第8章 2つのグラフの交点・接点-利潤を最大化する生産量の導出(2)
第10章 指数関数・対数関数-現在割引価値
第11章 等差数例とその和-2次の費用関数・2次の効用関数の導出
第12章 等差数例とその和-資産価格の理論
第13章 漸化式-GDPの過程
第14章 微分-利潤を最大化する生産量の導出(3)
第15章 供給曲線及び需要曲線の図形的意味
第16章 編微分と条件付最適化問題-予備制約の下で効用最大化
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