概要
裁判員制度もよくわかる決定版、横組みにリニューアル!
2004年い端を発する刑事司法制度改革の余波は、現在にも及んでいます。裁判員制度をめぐる改正をはじめとしたさまざまな法改正や最新の重要判例、学説の動向を盛り込んだ待望の改訂版。
刑事訴訟法で最も読まれているスタンダード・テキスト。横組みに組み替えて、紙面も一新。より読みやすく、そしてわかりやすくなった最新版です。
目次
第1章 序論(刑訴法の意義/目的/構造/法源と適用範囲)
第2章 捜査(捜査の端緒/被疑者の身柄保全/物的証拠の収集/供述証拠の収集/被疑者の防御権/捜査の終結)
第3章 公訴(検察官の事件処理/公訴権と訴訟条件/訴訟行為/公訴の提起)
第4章 公判(公判の原則と構造/公判の準備手続/公判手続/審判の対象)
第5章 証拠(証拠調べ手続/証拠の許容性/自白法則/伝聞法則)
第6章 裁判(裁判の意義/内容/効力/一事不再理の効力)
第7章 救済手続(上訴/非常手続)
第8章 裁判の執行(刑の執行/裁判の執行に対する申立て)
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