概要
韓国の「司馬遼太郎」ともいうべき知性派教授が、世論の集中砲火にもめげず書いた日本の植民地支配の肯定的側面を描く問題作
発売以来、韓国で大きな話題を巻き起こした歴史書。ソウル大学の超有名教授である李博士は、韓国歴史が「偏狭なナショナリズム」ゆえに、世界に通じないものになっていることを憂慮。国内の通説を排撃する歴史書を著した。日本が植民地としていた時期、朝鮮の米や土地を無理やり強奪した事実はない。戦後の韓国の復興に、日本が育てたテクノクラートの存在は不可欠だった。李氏朝鮮は腐敗した国家であり、滅びるのは当然だったなどなど。激昂した市民から家にはナマ卵が投げつけられる騒動に発展した問題の書。
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