概要
「手遊び」「お歌体操」など35個の遊びに、発達障害の子どもが楽しく取り組めて、発達も促進される一工夫を解説した。お友達と一緒に楽しむ遊びも多数紹介。どの遊びも特別な道具が必要ないためすぐに実践できる。親や専門機関との連携方法も記載。保育現場の先生の必携書。
目次
はじめに
1 発達障害の種類と特徴
2 発達障害のある子どもへの保育10か条
3 身体の感覚を育てる
4 全身を協調させて動かす
5 指先を使う
6 目で見て、手を動かす
7 動作を模倣する
8 落ち着いて遊ぶ
9 目で見て、認識する
10 ことばのやりとりをする
11 友だちとコミュニケーションをとる
12 生活習慣を身につける
13 親への対応と関係(専門)機関との関わり方
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