ネパール日記
概要
インドの旅はダラムサラで終わり、国境を超えてネパールに入る。スワヤンブナートに居を定め、ヒマラヤを見ながら半年を暮らす。神を求め、自己を見つめた詩人の旅は、屋久島の森に住み、アニミズムという希望を語った、山尾三省の詩と思想の原点である。解説=宮内勝典
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