概要
欧米への追従を脱却しようと日本現代美術が挑んだ半世紀を振り返り、欧米でどのように評価され受容されてきたのかを検証。日本美術史の新たな一面に光をあてる。
1945年から1995年までに欧米で開催された主要な日本現代美術の展覧会を丹念にたどり、日本現代美術をめぐるアイデンティティの問題を中心に、欧米での日本現代美術に対する評価とその基準、受容のされ方とその反響を析出。日本現代美術が国際社会へ進出する中で求められたのは何だったのか、日本の美術とは何か、その本質に迫る。
こんにちは ゲスト様
- 検索機能で欲しかった書籍を
- 書籍・雑誌検索
- アカデミック版などお得に
- ソフトウェア
- 記念品やお土産に最適
- 岡山大学オリジナルグッズ
- お得で旬な商品をご紹介
- メールニュース掲載商品
- 大学生協の医療書専門店
- IKEI メディカルブックストア