著作権法 コンメンタール1
概要
わが国の研究者、弁護士、裁判官、文化庁・音楽・放送業界・芸団協の著作権担当者の90人の執筆者が総力挙げて、著作権法、附則、著作権法等管理事業法の全条文を網羅し、総頁3000頁にもわたる本邦初の大コンメンタール。
デジタル時代を迎え激流の中にある著作権法の百出する議論を踏まえ、考えられるあらゆるケースについて解説する。単なる条文解説にとどまらず、立法の経緯や条約との関係、外国の立法例にも言及し、あらゆる文献や判例を参照しつつ、契約実務、権利者団体等による処理実務などの実務の扱いにも目配りした。これからの法を創造、リードし役に立つ現場対応型のコンメンタールである。著作権法の到達した最高研究水準をさらに高め、浸透している実務刊行を幅広く取り上げ、研究、実務に大きく裨益する。
各巻の構成
1巻 1条~22条の2
2巻 23条~90条の3
3巻 91条~124条、附則、著作権等管理事業法
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