法の支配と実践理性の制度化
概要
「法の支配に基づく実践理性の制度化」という法構想の基本的な方向をさぐり、その全体的な理論枠組みを再構築する意欲的論文集。
目次
プロローグ
第一章 実践理性の法的制度化と「議論・交渉フォーラム」
──法の一般理論としての法構想の再定位に向けて
第二章 法の一般理論としての法概念論の在り方について
──現代分析法理学への二方向からの批判を手がかりに
第三章 「法の支配」論の基本構図とその主要争点の法理学的考察
──英米法理学における二つの「合法性」構想をめぐる議論を手がかりに
エピローグ
こんにちは ゲスト様
- 検索機能で欲しかった書籍を
- 書籍・雑誌検索
- アカデミック版などお得に
- ソフトウェア
- 記念品やお土産に最適
- 岡山大学オリジナルグッズ
- お得で旬な商品をご紹介
- メールニュース掲載商品
- 大学生協の医療書専門店
- IKEI メディカルブックストア