概要
法制審議会等で多くの民事立法に関わってきた著者が,現在の物権・担保物権法のスタンダードな解釈を,取引実務も紹介しながら解説。2色刷りで叙述にメリハリをつけ,初学者から法科大学院生まで効率よく段階的に学習できる。学界・実務界からも待望の1冊。
目次
第1章 序 説
第2章 物権の一般的効力
第3章 物権変動
第4章 不動産物権変動における公示
第5章 動産物権変動における公示
第6章 明認方法による公示
第7章 物権の消滅
第8章 所有権
第9章 用益物権
第10章 占有権
第11章 担保物権法序説
第12章 抵当権
第13章 質 権
第14章 譲渡担保
第15章 所有権留保
第16章 仮登記担保
第17章 留置権
第18章 先取特権
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