概要
直観的でわかりやすい解説で好評を博した中級テキスト,待望の改訂。より学習しやすいように,練習問題の解答を新たに設け,近年,標準的なツールとなってきたFWL定理,一般化モーメント法(GMM),デルタmethod,ヘックマンの2段階法などのトピックスを追加。
目次
序 章 計量経済学とは
第1部 回帰モデルの基礎
第1章 条件付き期待値と直線のあてはめ
第2章 古典的2変数回帰モデル
第3章 K変数回帰モデル
第4章 古典的K変数回帰モデル
第5章 K変数回帰モデルの応用
第6章 モデルの定式化,多重共線性
第2部 回帰モデルの拡張
第7章 一般化古典的回帰モデル
第8章 説明変数と攪乱項の相関
第3部 より進んだ分析方法
第9章 最尤法
第10章 質的従属変数
第11章 切断された従属変数
第12章 パネルデータ
第13章 特定化のテスト
付 録 参考文献 練習問題解答
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